受験という人生の節目に、子どもを全力で応援したい!一方で「不安や心配」が先に立ってしまうことも・・。そんな気持ちを語っていくうちに、自然と生まれてきた大切な問いをご紹介します♪
「子どもと自分は別の人物と思えているかな?」「子どものがんばりや結果を自分の評価としていない?」「子どもの内から湧き出る想いに耳を傾けられている?そもそも親が自分の心の声を聴いてあげられてるのかな?」
【メンバーより】子どもに寄り添える自分でいるために、今日からできることって沢山あるかも!と思えた時間でした。ご参加ありがとうございました!